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優光泉の妊娠中の飲み方
優光泉は保存料・着色料・香料は不使用でありながら、水は一滴も使わず、植物性発酵エキスの「原液100%」です。
妊婦さんの体調管理にぴったりな酵素が手軽に補給できる飲み物です。
妊娠中はホルモンバランスも大きく変わるほか、お腹の大事な赤ちゃんへの影響も考えて飲食して過ごさなければなりません。
母体から取り入れたものはへその緒を通じて赤ちゃんにそのまま送られてしまうので、当たり前ですが危険性の高い添加物たっぷりの食品は避ける必要があります。
その点、優光泉の原材料は、安心安全の全て国内産、穀物を中心に野菜、野草、海藻、果実、60種類を厳選し、その90%が九州産を使用しており、皮つきの国産野菜を丸ごと樽で仕込んでいます。
放射線量、残留農薬検査もクリア済であり、木の樽に野菜、果物、野草、海藻を栄養の豊富な皮や葉などを取り除かずそのまま丸ごと使用し、熟成発酵させ続ける「古式製法」で昔ながらの熟成を続けて作られるのが優光泉です。
保存料・着色料・香料は不使用、水は一滴も使わず、植物性発酵エキスの「原液100%」なのが優光泉です。
このように成分や製造方法にも独自のこだわりで作られているので、妊娠中も不安に感じることがないのが最大のメリットでしょう。
普段は、優光泉を炭酸水で割って飲むのですが、妊娠中は炭酸水と混ぜるとお腹の中にガスがたまりやすくて不快感を感じたため水で割る飲み方にして飲んでいました。
甘酸っぱい味がするので、まるで梅のドリンクを飲んでいるかのような飲みやすさです。
ほかの酵素ドリンクにチャレンジして酵素ドリンクの味に苦手意識があった私でも、優光泉を始めて飲んだときの感想は「おいしい」の一言でした。
妊娠中に優光泉を飲んでよかったことは、妊婦さんに多いといわれている「貧血」に一度も検診で引っかからなかったことでした。
ホルモンバランスの変化によって、妊娠前に好きだったものが食べられなくなったりしたのですが、優光泉を飲んだおかげなのか体の不調も思ったよりも出ませんでした。
しかも、一番心配だった便通も順調で便秘とは無縁の生活だったのです。
そんなこともあり、妊娠した友だちには積極的に優光泉を勧めるようにしています。
私もですが飲んでいると妊娠中にもかかわらず、体重の増加も緩やかで基準値をオーバーすることなく出産まで迎えることができました。
もちろん、ダイエット効果は期待していませんでしたが、食欲が増してくる妊娠後期には白いご飯を一回の食事の際に茶碗二杯ほどは食していたので、検診時には先生に「体重の増加を指摘されるのではないか?」と心配でしたが大丈夫でした。
産後も美容や健康のために優光泉を飲み続けていきたいと思います。
妊娠中の断食は?
妊娠中に優光泉を飲むことは全く問題はありませんし、太り過ぎを防ぐために安定期に入れば短期の断食でしたら問題なく、優光泉を食事に置き換えること自体、固形の食事を液体の安心な食事に変えるという感じです。
子供でもゴクゴク飲める優光泉ですから安心感があります。
妊娠中に優光泉を飲むタイミング
私の場合ですが、妊娠中は食事と一緒に摂るようにしていました。
朝食と一緒に優光泉を20mlくらいを水で割って飲んで、昼は飲んだり飲まなかったりで、夕食の時にまた飲んでいました。
妊娠前は炭酸割りもよく飲んでいました。
妊娠中は先にも書きましたが、ガスがたまりお腹が張ったりしたので炭酸割りはやめました。
少し太り過ぎかなと感じた時は、優光泉だけにしてみたりと体重管理にも一役かってくれました。